05月 ← 2017/06 → 07月

スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。



シド&ナンシー

78年10月12日、ニューヨークのチェルシーホテルの一室で、ドラッグ漬けの女性ナンシー・スパンゲン(クロエ・ウェブ)の刺殺死体が発見された。彼女のそばには放心状態の男が座り込んでいた。シド・ヴィシャス(ゲイリー・オールドマン)。パンクロックバンド=セックス・ピストルズのベーシストの彼にマスコミは群がった。シドがセックスピストルズのグルーピーだったナンシーと出会ったのは、彼が友人ジョニー(ドリュー・スコフィールド)に誘われるままバンドに参加してすぐの事だった。そして二人はたちまち真実、恋におちた。しかしジャンキー同士のバカげた恋と周囲の反応は冷たく、どこへ行くにもシドにくっついて離れないナンシーをメンバー達は邪魔者扱いした。それでもふたりの愛は深まった。しかしその生活はヤク漬けで荒れ放題、シドはまともにベースさえも弾けなかった。マネージャーのマルコム(デイヴィッド・ヘイマン)は、ナンシーをシドから引き離そうと画策し、彼女を置きざりにしてメンバーは初のアメリカツアーに出発する。ロンドンパンクのギグは話題を呼んだものの不評で、ジョニーの突然の脱退宣言でツアーは幕を閉じた。精神衰弱でニューヨークの病院にぶちこまれたシドには、そこに現れたナンシーが天使のように思えた。美しく愉しいふたりのパリ旅行は、彼らが全ての外界の世界からクスリの世界への遊離の旅でもあった。シドのソロ活動のひどい出来に客足が遠のき、ジョニーさえも彼のもとを去って行った。仕事もなくクスリだけが逃避の道だったシドにナンシーは彼のだらしなさを責める。いつしかシドの手には血だらけのナイフが握られていた。仮釈放で留置所を出たシドの前にはナンシーの幻が踊っている……。79年2月2日、シド・ヴィシャスはドラッグ中毒のため死亡。21歳だった。



この二人をただの麻薬中毒者と考えるのか、真実の愛を見つけた二人と考えるのか。。。

私は、言葉で説明することが苦手なので、何と言って良いのか分からないが、

私はこの二人に何故か惹かれる。

ナンシーを刺し殺した後、その事実を受け入れたのか受け入れていないのか、釈放後にもナンシーの幻をみていたシド。
彼はその後も薬におぼれ21歳の生涯を閉じる。
彼は、何のために生まれてきたのだろう。
この21世紀の時代にまで語りつがれている理由は何なのだろう。


孤独




煙草


PUNKROCKの神とまで呼ばれる彼の生き方。

なぜだか、惹かれてしまうのである。

スポンサーサイト



▽コメント

コメントの投稿

管理者にだけ表示を許可する

▽トラックバック

http://uruhaman.blog83.fc2.com/tb.php/39-50fe39a6

 | HOME | 

上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。